土木工事現場は何を作っている?身近なインフラの裏側
皆さんが毎日歩いている道路や、雨の日に水を流してくれる側溝。
弊社が手がけている土木工事は、まさに「街の土台」を作る仕事です。
例えば、新しい道路を作る場合、いきなりアスファルトを敷くわけではありません。
まずは地面を数十センチ掘り起こし、柔らかい土を取り除きます。
そこに路盤材と呼ばれる砕いた石を敷き詰め、大きなローラー車で何度も往復して踏み固めます。
この作業を転圧と言い、ここをサボると後で道路がボコボコに沈んでしまいます。
道路の端にあるコンクリートの縁石や、排水のためのU字溝を設置するのも私たちの役目です。
これらは1個あたり数十キロから、大きいものだと数百キロ以上の重さがあります。
昔は人力で運ぶこともありましたが、今はクレーン付きのトラックやバックホウ(ショベルカー)を使って、ミリ単位のズレもないように慎重に配置していきます。
重いものを機械で吊って、決まった場所にピタッと置けた瞬間は、何度やっても気持ちがいいです。
千葉県内や東京都内では、こうした古いインフラの作り替え工事も増えています。
一度作ったら終わりではなく、数十年後にまた自分たちの手でメンテナンスをすることもあります。
自分が関わった道路が地図に載り、何千人もの人がそこを通る。
そんな実感が持てるのが、この仕事の面白いところです。
特に印西市周辺や千葉、茨城、東京での転職を考えている方は、ぜひ弊社へご相談ください。